2007.4〜
バウムは東京日本橋から大阪高麗橋(東海道57次)を徒歩で歩き始めました。
できるだけお金をかけない歩きをモットーにしていますので少し時間はかかりますが、街道を楽しみながらゆっくり歩いて行こうと思っています。
走破の過程は随時アップしていきます。


下の写真をクリック!(写真は随時アップしていきます!)
江戸 品川宿 川崎宿 神奈川宿 保土ヶ谷宿 戸塚宿 藤沢宿 平塚宿
江戸・日本橋 → 品川 → 川崎 → 神奈川 → 保土ヶ谷 → 戸塚 → 藤沢 → 平塚 → 大磯 → 小田原 → 箱根 → 三島 → 沼津 → 原 → 吉原→ 蒲原 → 由比 → 興津 → 江尻 → 府中 → 丸子 → 岡部 → 藤枝→  島田 → 金谷 → 日坂→ 掛川 → 袋井 → 見付 → 浜松 → 舞阪→ 新居 → 白須賀 → 二川 → 吉田 → 御油 → 赤坂 → 藤川 → 岡崎→ 池鯉鮒 → 鳴海 → 宮 → 桑名 → 四日市 → 石薬師 → 庄野 → 亀山→ 関 → 坂之下 → 土山 →水口 → 石部 → 草津 →大津 →京都・三条大橋→ 伏見宿 → 淀宿 → 枚方宿 → 守口宿 → 高麗橋 
日本橋〜品川宿
スタートは第一京浜〔国道15号〕→新橋へ→高輪大木戸跡あり→品川駅前→八つ山の交差点(ここで東海道は左に折れる)→京急の踏切の手前を右に→すぐに左に折れる→京急の踏切を渡る→品川宿(問答河岸跡)
戻る
品川宿〜川崎宿
品川宿(問答河岸跡)→土蔵相模跡→海岸石垣の名残→旧道をしばらく進む「無料休憩所」がある→日本橋より二里」の指標→品川小学校発祥の地の碑が建つ(臨海山法善寺)→聖蹟公園(品川宿の本陣跡)→品川橋を渡る→街道松の広場(公園)→釜屋跡の案内板(品川宿の脇本陣跡)→寺や神社を横目に街道を進む→立会川に架かる浜川橋(涙橋)→鈴ヶ森刑場跡(題目碑、井戸跡)→第一京浜(国道15号)に合流→大森海岸駅を過ぎる→国道15号から左に入る道(美原通り)に入る、旧道はすぐ終わり、再び国道15号→六郷地区→歩道がそのまま裏通りになっている分岐→六郷の渡し→多摩川を渡る→神奈川県へ→15号(第一京浜)の側道を市内方向に進む→国道15号をガードでくぐると旧道→旧道をしらばく進むと繁華街→川崎宿(田中本陣、中の本陣」跡を示す指標)
戻る
川崎宿〜神奈川宿
川崎宿田中本陣跡→川崎駅近辺の繁華街の中心部を通る→繁華街を抜け、右側に京急線が近づく(京急八丁畷駅)京急線の踏切手前の線路脇に、芭蕉句碑あり→踏切を渡ると左側に慰霊碑→市場村一里塚跡(日本橋から数えて五里目の一里塚)→鶴見橋(鶴見川)→史跡(寺尾稲荷道道標)→鶴見駅前→駅えの道に合流したら左折し京急のガードを越えすぐ右、商店街の中を行く→
商店街を抜け国道15号を横切る→鶴見線のガード、トンネルを越えると国道15号→魚屋(生麦魚河岸通り)→閑静な住宅地→案内板(生麦事件発生現場)→左側にキリンビール工場→生麦旧道と呼ばれている→国道15号に合流(生麦事件の碑あり)→神奈川宿までは国道15号→京急仲木戸駅へ入る交差点に到着→交差点を右に曲がる(一本裏の道)→高札場跡(神奈川地区センター)→明治天皇行在所跡碑→裏通り(歴史道、神社、寺、石碑)→再び国道へ→滝の橋(青木本陣跡)→旧道(宮前商店街)分岐は右→右側の歩道に移動(宮前商店街)→青木橋交差点(東海道が鉄道と国道1号によって分断)→京急神奈川駅
戻る
神奈川宿〜保土ヶ谷宿
京急神奈川駅→東急東横線のガードをくぐる→袖ヶ浦の碑(料亭滝川)→京急神奈川新町の長延寺跡→台町の坂道(神奈川台関門の碑)→分岐、左へ行くと環状2号線、右に曲がる→広い通りに分断、一旦左に曲がり、横断歩道で通りを越える→石川屋という和菓子屋を過ぎる→八百清という八百屋があるのでその角を曲がると東海道→旧道に入るとすぐに浅間神社(崖を右に見ながら進む)→追分けの道標→松原商店街→繁華街に入り相鉄線の高架が見える→帷子橋を渡ると天王町駅→環状2号線に合流→帷子橋のモニュメント→環状2号が保土ヶ谷の駅へ向かって左に曲がり始めたところに直進する道あり(これが東海道)→高札場跡→細い道との交差点があり、左側には金沢道分岐の道標四基あり(通称、金沢横町)→東海道線の踏み切り→踏み切りを渡ると国道1号線に突き当たる(正面には本陣跡、軽部家)→保土ヶ谷宿 上方見附跡→
戻る
保土ヶ谷宿〜戸塚宿
保土ヶ谷宿本陣跡(国道1号線を歩く)→国道は左にカーブし直進する道が分岐(これが東海道)→旧道を進むとT路地となる(東海道はここで一度左折してから右折する)→T路地を右折、東海道線のガードをくぐるとY路地あり(右の道が古東海道)→道祖神(権太坂への入り口)→権太坂越え(権太坂は東海道の難所の一つ、権太坂改修記念碑)→光陵高校あたりまでが一番坂、養護学校から境木あたりまでが二番坂→坂を上りきり、境木のバス停を右折→黒塀の立派な屋敷(牡丹餅を作っていた若林家)→境木地蔵→環状2号へ繋がる道が右に分岐→焼餅坂→品濃一里塚(16.5メートル四方あり)→住宅地などの静かな場所を通る→道が二手に分かれる、右が東海道→坂を下り始めると、道は右にカーブし環状2号に接続、階段となって直進する小さな道があり。(その先は歩道橋、環状2号を越えている。これが東海道)→品濃坂→歩道橋の階段を下りてすぐに右へ入る道あり→右に入るとすぐに左に曲がる→用水路とぶつかる(国道1号線と交わる)→国道を横断し、川沿いに進むと赤関橋→左に行く道と国道に合流する道あり(東海道は左、300メートルほど進むと、国道1号に合流直進)→国道1号を戸塚方面に歩く(モチの巨木のある益田家左側にあり、右側には国道から分岐する道があり)→大山道道標→不動坂上の分岐(右から国道1号バイパス、国道1号、旧東海道。一番左の旧東海道を進む)→しばらく進むとT路地、右折し、国道1号にぶつかり左折→ひたすら国道1号線を進む→ファミリーレストラン脇(戸塚宿江戸形見付け碑、ファミリーレストラン脇に、戸塚宿江戸形見付けの碑があり、江戸形見付けは江戸側の宿場入り口を意味している)→戸塚一里塚(戸塚宿)
戻る
戸塚宿〜藤沢宿
戸塚宿(清源院)→明治天皇戸塚行在所の碑、本陣跡の碑→戸塚宿上方見附跡→大坂(上り坂)→石仏群→国道1号バイパスと合流→お軽勘平、戸塚山中道行の場碑(仮名手本忠臣蔵)→国道1号線を歩く→原宿一里塚の案内板→石仏群→モノレールが国道を横切る→馬頭観音像→遊行寺へ向かう県道と国道の分岐点(県道を歩く)→藤沢市に入る→松並木→遊行寺坂(12番目の一里塚・見附跡)→見附跡(江戸口見附)→遊行寺(遊行寺坂を下りきると、東海道は一旦右に折れる)→遊行寺黒門前の交差点(左に折れる)→赤い欄干の遊行寺橋を渡り右に折れる→藤沢広小路→蒔田本陣跡の案内板→源義経首洗井戸→白旗交差点→伊勢山橋→藤沢本町駅
戻る
藤沢宿〜平塚宿
藤沢宿(伊勢山橋)→旧道との分岐(車道は左にカーブし、真っ直ぐが東海道)→メルシャンの工場を越え国道1号線に合流→おしゃれ地蔵→四谷交差点で国道1号線と合流→一里塚跡(松並木)→明治天皇休憩の記念碑→熊野神社」の石碑→茅ヶ崎の松並木→茅ヶ崎一里塚→国道1号線→鳥居戸橋(南湖の左富士の碑)→左側に富士山が見える→鶴嶺神社の鳥居、参道→新湘南バイパスが見える(旧相模川橋脚)→相模川橋梁(馬入橋)→駒山が見える→相模川を渡る→平塚宿
戻る
平塚宿〜大磯宿
相模川を渡ると道は二手に分かれる(直進が東海道)→平塚の商店街を抜けると平塚宿→高麗山が見える→見附跡の碑(、脇本陣跡、高札場跡、東組問屋場跡の碑)→本陣跡の碑→二手に分岐(東海道は直進)→右側に消防署→平塚の塚→高麗山を正面に見る旧道→大磯の手前で右に分岐→大磯町(花水川を渡る)→国道1号線は左へカーブ(右には直進する)→化粧坂(化粧井戸)→横断歩道をとおり反対側へ行く→大磯宿
戻る
大磯宿〜小田原
小島本陣跡→尾上本陣跡→照ヶ崎海水浴場碑(日本最初の海水浴場発祥の地)→新嶋襄終焉の地→湘南発祥の地碑→鴫立庵(日本三大俳諧道場)→大磯の松並木→滄浪閣(旧伊藤博文邸)→旧道が右側に分岐→大磯城山公園から右へ分岐→大磯の郷土資料館→分岐、直進が東海道(石橋)→国道1号線と合流→二宮駅前→斜め右へ分岐する道→梅澤橋(欄干)→火の見櫓→国道1号線へ合流(左側に分岐)→押切坂上バス停の先、左に分岐(一里塚跡碑)→松屋本陣の跡→押切坂の急坂を下り国道1号線に合流→小田原市→西湘バイパスの橘インター(車坂)→大山道道標(道祖神)→国府津駅前の交差点→国道1号(小田原を目指す)→小八幡一里塚(富士山が見える)→松の大木→旧川辺本陣→酒匂不動尊→連歌橋の交差点を横切る→酒匂橋(酒匂川)箱根山と富士山が見える→小田原市街地→右手に八幡神社の森→国道を横切る旧道(新田義貞公首塚)→上杉竜若丸の墓→山王橋を渡る(山王神社)→江戸口見附跡、左側には一里塚の碑→新宿の交差点で国道1号線と別れ左に入る(右に入るとかまぼこ工場の並ぶ旧道)→早川上水跡→明治天皇宮ノ前行在所の碑→明治天皇本町行在所の碑(片岡本陣跡)→小田原宿
戻る
小田原宿〜箱根
国道1号線→箱根口の交差点→ういろう本軒(城のような建物)→箱根登山鉄道ガード→軽便鉄道小田原駅跡碑→板橋見附交差点(東海道は見附の先を右折)→板橋旧道(板橋地蔵尊)→風祭駅の手前、箱根新道からの高架をくぐり右に分岐→箱根登山鉄道の踏み切りを渡る→分岐を左に曲がる→風祭駅へ→一里塚碑→入生田の駅の先で国道1号線に合流→右に分岐、国道1号線と箱根登山鉄道の間の路地、再び国道1号線に合流(山崎古戦場跡碑)→三枚橋交差点→前方に外輪山→辻村伊助邸の跡→早雲寺と北条5代の墓→一里塚碑→石畳(馬の飲み水桶)→初花の滝石碑→鎮雲寺→箱根旧街道石畳(須雲川自然探勝歩道)→割石坂の碑→接待茶屋跡の案内板→一旦県道に合流し、反対側に「箱根旧街道」獣道(悪路)→畑宿(寄木細工発祥の地)→畑宿のバス停(茶屋)→県道は右へカーブ、直進する細い道が旧道(石畳)→橿木坂(上へ続く階段)道が二手に分かれ左が石畳道、直進が県道、東海道は左→見晴し茶屋→石畳道が左から急激に上り県道に合流、東海道は歩道橋をわたる→甘酒茶屋の裏に旧街道あり→県道に出ると対岸に石畳道→箱根八里の歌碑→芦ノ湖へ向け下り→権現坂→箱根東坂→ケンペル・バニー碑(賽の河原)→箱根杉並木への入口(葭原久保の一里塚)→箱根関所跡→箱根ホテル(箱根宿本陣跡・箱根駅伝、箱根側のゴール)
戻る
箱根峠〜三島宿
箱根ホテル(箱根宿本陣跡)→毘沙門堂→国道が右にカーブ、手前の交差点を右に進む→箱根峠へ向けて外輪山を上る→東坂石畳道の最後は、強烈な階段(危険)→箱根峠(東海道最高地点、標高846メートル)→峠を越えると下り坂、しばらく国道の歩道を進む、右側に箱根旧街道入口(笹のトンネル)→兜石・石碑→旧道入口(接待茶屋跡の碑)→山中一里塚→杉並木・荒野→国道から階段を下る(石畳道と杉並木)→雲助徳利の墓→山中城趾→芭蕉の句碑(芭蕉の句碑)→笹原新田の一里塚→下長坂(こわめし坂)→国道1号線と合流→松並木(錦田一里塚)→愛宕坂を下る→東海道線の踏切→三島宿(三島大社)
戻る



100MB無料ホームページ可愛いサーバロリポップClick Here!